早生まれ制度を無くすか、学年の確認を無くすかして
先日24歳になりました。
1月28日です。
平日です。
平日ですよね、なんて言うか。
祝日な訳では無いんです。
なんて言うかね。
体が虹色に光ったり、体内から音楽が溢れたり、
ビリビリと痺れたりカラフルになったり、
そんな変化が有る訳ではなくて、
だけどふわっとした、
少しだけふわっとした、平日。
24て。6×4
大体ですよ、大体。
1つ目は、生まれてから幼稚園の卒業まで
2つ目は、小学校の6年間
3つ目は、中・高生の6年間
4つ目は、大学の4年と卒業しての2年間
5つ目を迎える頃には、30になる。
4つの前例から見ると、
24~30までの6年間も
等しく、
めちゃくちゃ何か、
あるくさい
こうして、あえて気にしているのは
今だけでしょうけれど、
気付けば今日の様に、
過ぎた地点から
振り返っているのでしょうけれど。
それにしても、
防御力「0」で出て来たのに
24を迎えられたという事は、
出て来た瞬間から、
もっと言うと、出て来るずっと前から、
万全で保護してくれる人達が居たから。
6年あれば、迎える側に居るかもしれないな
さあ24歳。
新しいタイトルの1年が始まりました。
23はそうだな、
「気付き-変容」だったかな
さて、24
私は既に幸せ。
今日、今、目に映る物を、幸せにしていく。
よ
それでは