日記

坂口美紅です。

人には人の乳酸菌、でも商品は一つじゃん!と思っていました。

おはようございまーーす!

7:11

私は今日も今日とて走っておりました。

なんせ家を出てからバスが発車するまで、残り3分しか無いんですから。

もう毎日毎日、そりゃもう日課の如く。

 

とてもとっても寒い。

もう寒いの?と思っていたら、既に11月でした。

今日はリュックがとても軽く、走っているとポンポン跳ねます。軽さに嬉しくなりつつも、調節紐をキュッと閉めました。

 

人のお家の朝ごはんの匂いがします。

あーいいー匂いだー

お味噌汁は確実です。んー、自然と深呼吸

 

前方にいたグレーの猫がササッと影に走る。

通りがてらグッ覗くと、猫の尻尾がシマシマでした。

 

ちなみに、しっかりめに走っています。

 

交差点にあるカーブミラーに、後方からの朝日が反射します。映った私は光に飲み込まれて行きます。そんな景色も数秒だけ、

何せ走っておりますから。

 

冷たい空気って新しい気がします。

一番初めに吸った気分が

 

木の柵に、私の後ろから飛んできたスズメが3羽とまりました。

向かいの家からもスズメの声が

 

おはようございます。

今日も1日始まりました。

人の数だけ今日のはじまりの数が。

 

バス停までもう少し!

 

とりあえず、散ッ!

 
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穴のないドーナツと蟻の胃袋

いつか飽きられる事を恐れだしたのは、私が私に飽きているからで、自覚し始めたからだ。

近頃帰りは決まってこんな気持ちになる。

鼻下まで海水が溜まってる体。今にも口と目から零れてしまいそう。

焦っている割には、つまり怠惰なんだ。

こんな面白くない顔をしている奴、誰が面白いと思ってくれるの。必要としてくれるの。

 

あー、必要とされたくて気張るのも良いやな

 

それはそうと、私は思ったより初対面が苦手だ。

思っていたより会話が出来ない。

いや思ってはいたけど、、

第一声が出ない。沈黙から始まる。目を見れない為、人と話す時顔をみるのは必然なのに、目が合う事が一つのドッキリみたいになってしまって、合ったが最後、目線を外せない。

言葉も出ぬまま目だけ合って体が固まってちょっとニコニコする。

思考は停止する。

私がはなしを出来るのは同じタイプの、言葉が要らない人だけだ。もしくはそれを許してくれる人だけ。

だから、例えばバイト先の人のような人とすぐに馴染めない。

方法が分からないから許してくれるのを待っているんだろうな。

いつもそちらに逃げてしまう。

 

初対面で何度かイラッとさせてしまう瞬間。お腹の空いた蟻になった気分。

心の中で何度も謝る。

何なの?って思ってますよね、でも方法が分からなくて。

ごめんなさい。頑張ります。だからどうか嫌いにならないで。って

 

そう、私は昔から、嫌いにならないで。って過ごして来た事に気付いた。

思っているより臆病だった。そしてひょうきん者と言われていた。

最近母に、昔の美紅に戻ったみたいと言われた。

反抗期を脱した私は昔のひょうきん者に戻ったのだ。なんか変な感じだけれど確かにそうだ。これが安心するんだろうな。

人に笑って欲しくなる。

 

とかいいつつ、何の解決策も見つかってませーん。誰か私の腕を引っ張ってくれーい。

 

因みに滅入っている訳じゃない。むしろ闘士満々に行きたい。

明日からの撮影の為、単身鳥取行きの高速バスの中。一つだけ買っておいた特別なドーナツをゆっくり食べて、とてもリッチな気持ちであぁなんだか大人になった気分だと、粉砂糖の着いた口でニヤついている。

 

さあ、明日からしばらく18歳の高校生になります。画面の中で、若々しく、行きましょう。

 

そんだば、散ッ!


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目玉焼きは塩水のお味

お母さんになった同級生に会いました。

赤ちゃんと、その子のお母さんも。

20歳なんですよね、同級生だから。

私、ハタチって若いと思うんです。だけど目の前に毛のフサフサした赤ちゃんが居て、


同級生はこの子を産んだんですよ。

不思議で仕方がない、

さっきバイバイした後ろ姿。


服屋さんに入って、

姿見に映った私はチンチクリンで、

どう睨めっこしても、その手に子供は居ませんでした。想像出来ない。そして私はいつまでも子供のつもりで居る事を再認識する。


一番に考えるのは、もう自分の事じゃないんだ。何よりも優先すべきというか、しようと思えるものがある。そしてそれは責任でもある。生を背負うという大きな責任。


さっき会ったあの子はもう、母親。

 


産むって、

 

なんだ、

 

産む。

 

命を

 

産む。なんなんだ

 

………………………あかんもう未知数。

頭パンク。知恵熱でそうですわ。

 

考えたって到底分からない。辿り着かない。子供と共に育つんだろうな。お母さんも一緒に逞しくなって行くのだろうな。

 

なんだろう、

やっぱり出産って、特別な事ですね。

 

 

そういや、

その子にいじめられてた事もあったなぁ。。。今全っ然関係無いけど、

 

いやあるな、ある事にする。

小学生の私には一大事だった。もはや歴史

 

だけどそんな事も流れて行く程、母の背中は格好良かった。

 

まあ電気ショックが流れたというお話でした。散ッ!

 

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イチローとお揃い朝カレー

風呂上がり、朝6:00の自室。

開いた窓から香る静かな風、グレーがかった薄水色の。

 

朝6時のサイレンが鳴り響きます。

 

どこから聞こえているのか分からないくらい遠くから。

まるでオオカミの遠吠えのように反射しながら繋がっていきます。

 

ひらひらしたレースのカーテンの揺れは贅沢で、この遠吠えを聴いているのは私だけ。

 

ひんやりした空気を吸い込み、ニヤつきながら布団へ。

 

ずるずるずる。。

ふふ、

だらしないなぁとニヤケながら

 

ずる、

 

今日はお出かけしようと決めて布団へ

そんな始まり方の日

 

一年中吊るしてある風鈴が活躍する季節、

の朝です。

 

もう夜ですけど。

旬じゃなくなると、書いても何だか嘘をついてるみたいで書けなくなるので、今日のうちに。

だから夜ですけど、朝の思い出を

 

よし、散ッ!

 
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我慢しなくていいよが宣伝文句のポテトは魔人

同じ授業を受けている女性。

みるみると女子力が上がって行く。

帽子をかぶったり、アクセサリーをつけたり、選ぶ服も明らかに違う。明らかに。

私はそれに気付いて、一人ウキウキしている。

何だか嬉しくなる。

気付いてる人は居るだろうか、

 

今日はミニスカートを履いていた。

何だかよく分からないけど、私は嬉しい。

少しずつ女性として外との扉を開けていく彼女を見て、私も頑張るぞと思う。

 

何がキッカケだったんだろう。気になるなぁ

 

 

昨日久々に美容院に行き、とても素敵にして頂いた。

一つ気付いたが、私はやはり鏡の自分の見た目で心持ちが変わる。中身とのギャップが大きいと、外に合わせようとして疲れる。

鏡越しの自分をキャラクターとして捉えているらしい。

また少し自分の心持ちが変わった。

中身の衣替えが始まった。

 

 

18:30の帰宅。明るい。最近日付変更直前続きだった。心の中に言葉の浮かぶ余裕が無い毎日だった。

18:30の帰宅。嘘みたいだ。何をしてるのだろう私はと思った。

真っ暗だった帰り道に色々なものが見える。懐かしい記憶。小さい私が駆け回っている

 

空を見ながら歩いた。目から伝わる空の触り心地や質感を考えていた。

あれは大きな細い賢い毛の長い犬の毛だ。

あれは毛の詰まった羊

あれは昔のペンについてる羽

色んな感触があった。

 

やっと余裕が出てきた、何かが帰ってきた気がした。

やはり文章にすると、少し特別な日だった様な気がする。

 

久々の今日は、このくらいで散ッ!!


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白身に塩コショウ

久々の日曜日。昼間窓を開ける季節

父がくしゃみをした
外を歩く誰かにくしゃみがうつった

 

15 ,16 ,17
親子3人が階段を数えながらのぼっている
幸せな数字

近所のイオンに行くだけ
でもいつも以上に身だしなみを整えてみた。前髪はオイルでアレンジしたりなんかしちゃったりして。


自転車ではなく徒歩を選んでみた。

 

夕方から一歩 外に出ること。

自分にしか分からない努力

あーあ、誰か褒めてくれないかなーなんて

いつもやれって話で、


あ、分かった。久々にブログ書いて分かった。
ブログを書くと、なんでもない事が少し特別な事になるんだ。
書かないと、途端に毎日がスルスルすり抜けていくんだ。
やはり文章って特別なんですね。

 

久々の日曜日。

11:00にだらしないと起こされ、地元の美味しいパン屋さんのパンを食べる。家族4人で、久しぶり。

目玉焼きがあった。私はどうやら素麺と目玉焼きが好きだ。

荒れに荒れた自部屋を片付ける。服をたたみ続ける。

好きな音楽をかけながら。

こまめにベッドに倒れながら。

久しぶり。

 

そして一歩出た夕方。

久々に嗅いだ夕方。

友達2人に誕生日プレゼントを選ぶ。

 

人へのプレゼントは本当に難しい

 

私の中で沢山の会話をしながら、選択肢が増えたり減ったりを繰り返しながら、

目指すゴールはたった一つ、喜んで欲しい

それだけなのに、マラソンの様だ。

 

弟と合流して父の日のささやかな貢ぎ物選び、時間が無いと焦った矢先目に付いたものでしっくり。短距離50m走。

 

帰り道、歩道に音楽を流しながら

徒歩で来た私は自転車の弟を歩かせる。

 

向かいからワゴン車が走ってくる。

小・中学校、姉弟それぞれでお世話になった塾の先生。

手を振って止める。

 

久しぶり。また遊びにおいで。

 

ぽけーっと生きている私にも、いつの間にか久しぶりの人が居て、懐かしいと思い出す記憶も増えていた。

 

休日って面白いな。

そうそう、私はここに住んでいたんだと思い出した。

 

寝床じゃなく居所に感じた私の6畳

少し片付けたからまたしばらく大丈夫だ

 

年中ぶら下げてある風鈴が鳴る季節。

思わず おー!と声をあげた。

 

またこうして過ごそう

 

良い休日

 

散ッ

 
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オレンジの猫じゃらしとバク

口から出た言葉や文字は段々と身体を離れていく。しかし放った責任は一生付いてくる。


少し前に書いた文章を読み返す時そう感じる。

 

覚えていないけど、これは自分の口から出た言葉なんだなーとその事実だけはあって、変に客観的になる。

 

今の私は、ぜんぶぜんぶ今までの私と繋がっている。私の後ろにほそーーい糸が沢山伸びてここに居る。

へんなの

 

夢日記は特に凄い。最早怖いノートだ。

 

目が覚めてもなお、余りに記憶に残っていたら、覚えている絵と説明をノートに書くようにしている。何コマ漫画みたいに。

 

誰の体験でもないのに、読み返すと遠い体感が蘇ったりする。

 

あ〜、あったな〜。とか思う。

変な記憶。

 

 後々読み返した時の為の娯楽だから、出来る限りのクオリティーで書くとなお良し。

 

前の舞台が終わった後に、今から千秋楽という夢を見た。

小屋に着いたらすぐ本番で、気持ちを準備する時間は無いし、舞台裏では疲れたお婆ちゃん達が開演まで寝転がっているし。

 

気分転換に外に出れば母と祖母が、広い駐車場を荒い運転でこちらに向かってきて、ニヤニヤ私を見て通り過ぎていった。

 

早く中に入ってねと声をかけて、もうすぐ開演なので私も中に戻ると、

私の出るきっかけはとっくに過ぎており、

急いで舞台へ出て、6つのランタンに火を灯そうとするが、どうもつかない。

よくよく見ればランタン達は

 

ぜんぶ消臭力だった。

 

頑張ればなんか灯せる気がしたけど、できなかった。

 

とまあこんな感じで、他人の夢の話ほど手持ち無沙汰になるものはありませんよね。

しかし本人はとても楽しいのです。

 

早くこれも絵日記にしなきゃ

おほほほほ

 

夢はどこから引っ張られてくるか分かりませんね。

だけどきっかけは自分の中にしかないというのがまた楽しい。

今夜は夢を見るでしょうか、

起きている私のどこから何を取ってくるのでしょうか。

少し楽しみに今日を過ごします。

 

いい天気です。

 

では、散ッ!!!


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